【ブラシス日記】僕はこうしてCFCを始めた
■CFCのブラザー・シスター(大学生スタッフ)への連続インタビュー企画第2弾!!
今回は子どもにとっても優しい小野田君に、CFCを始めたきっかけを聞きました。
[caption id="attachment_15517" align="alignleft" width="600"] 東北学院大学2年生の小野田くん[/caption]
東北学院大学2年の小野田貴行(おのだたかゆき)です!今はCFCの活動をしながら、野球をしたり、ライブいったりと楽しい日々を過ごしています!
僕がCFCに入った理由は、ボランティアに興味があったのはもちろんなんですが1番は何か新しいことを始めたかったからです。大学生になったのだから、何かやってみたい!何かに挑戦したい!けど何をしていいのか分からない。そう思ってました。そんなときにCFCと出会いました。私は何か始めるきっかけになるかなと思い入ることにしました。
CFCでの学生の役割は子どもたちを支えるお兄さん、お姉さんになることです。1年目の活動は子どもたちとの電話面談が中心でした。担当の子はどういったことが好きなのか、どういう話が盛り上がるのかというのを考えながらだったので、大変でしたが、たくさん色々な話してくれるようになったときは本当に嬉しかったです。
CFCの活動は何もかもが新鮮な感じがして、楽しくて面白いと感じました。たまに緊張するときもありましたが、CFCの先輩方がついていてくれたので、その緊張も楽しさに変えて活動できました。私は今子どもたちの面談の他にもヒューマンリソースグループというグループに所属していて、学生ボランティアのみんながよりよく活動してもらえるようにしたり、企画の責任者をしたりと今までにない経験をさせてもらっています。
大学生になって、新年度を迎えて、何か新しいことを始めたい!挑戦したいと考えている人にオススメします!
CFCで活動をしてみたいと思った人はコチラ
新入生だけでなく2、3、4年生も大歓迎です!たくさんの人と一緒に活動できるのを楽しみにしています!!