教育格差をなくすために
経済的困難を抱える子どもたちへ
「スタディクーポン」を届けます

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大学生ボランティアが
子どもたちに寄り添います

ブラザー・シスターの取り組み

子どもの教育格差をなくすため、
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ニュース

NEWS

  1. 「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」結果を公表~被災家庭252件へアンケート調査等を実施~
  2. 【リリース】スターバックス財団(米国)、体験格差解消に取組むCFCへの支援を決定
  3. 【解消】WEBサイトの問合せ及び寄付関連フォームの不具合について(11/15)
  4. 【ご報告】「SMBCグループ・スタディクーポン」を中高生580名に提供しました!
  5. 【緊急支援募金】能登半島地震で被災した子どもたちの学びを止めないために、ご協力をお願いします

子どもの貧困と教育格差

PROBLEM

子どもの教育格差をなくしたい

日本では、子どもの教育格差が「放課後」で生まれています。経済的困難を抱える子どもたちは、学校外での学習(塾など)やスポーツ・文化活動、体験活動などの機会を得られません。

子どもの貧困と教育格差

スタディクーポン

ACTIVITY

スタディクーポンで学びを支える

チャンス・フォー・チルドレンは、経済的困難を抱える家庭の子どもたちに、学習塾や習い事、体験活動等で利用できるスタディクーポンを提供し、子どもたちの学びを支えています。

スタディクーポン

スタディクーポン利用者/卒業生の声

MESSAGE

ずっと通ってきた病院で看護師になりたい、恩返しがしたい

幼い頃から母と二人暮らし。心臓の持病で手術や入院を経験した。
中学2年からスタディクーポンを利用して地元の学習塾へ通い、
市内の高校に進学。

菅原 ゆい(17歳)仮名

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コロナ禍の高校受験。海外で活躍する編集者になりたい

中学3年の時にコロナ禍の影響で母の収入が減少。
スタディクーポンを利用して学習塾に通い、志望校に合格。
英語教育が盛んな高校に通う。

吉田 瑞希(16歳)仮名

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音楽を5年間続けられたことが心の拠り所になった

小学生の時に東日本大震災で被災し、自宅が全壊。
その翌年、父親が他界し、生活が急変。
スタディクーポンを通じて音楽教室と出会い、5年間通い続ける。

寺島 みなみ(15歳)仮名

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港で出会った夢。いつか地元を支える技術者になりたい

漁師の家で育つ。東日本大震災で親が失業し、自宅が全壊。
中学2年から5年間スタディクーポンを利用し、大学に合格。
その後、大学院に進学しロボットの研究に取り組む。

鈴木 知浩(卒業生)仮名

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子どもの教育格差をなくすため
ご支援をお願いします

ご支援のお願い

今もなお、1,500人以上の子どもたちが支援を待っています。
子どもたちの「学びたい」という思いに応えるため、ご支援をよろしくお願いします。

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