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【実施報告】「2020年度CFCサポーターのつどい」をオンラインで開催しました!

3月4日に「CFCサポーターのつどい」をオンラインで開催しました。
昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となり、今回は2年ぶりの開催、そして初めてのオンライン開催となりました。

CFCの活動を支援していただいている約100名もの方々にご参加をいただき、大学生ボランティアやCFCスタッフと共に、それぞれの思いや問題意識などを共有しながら交流を深める場となりました。

◆活動報告

東京事務局の入安から、新型コロナ緊急子ども支援や自治体政策などを含めた活動報告を行いました。

「皆さまのご支援のおかげで活動エリアや支援の輪を広げることができています。これからも子どもたちのために活動を続けてまいりますので、引き続きご支援よろしくお願いします」と述べました。

◆大学生ボランティアのスピーチ

また、仙台と東京から参加した、大学生ボランティア「ブラザー・シスター(ブラシス)」4名から、活動に参加したきっかけや、子どもたちとのオンライン面談等を通じて得た気づき・思いをお話ししました。

「子どもに何かしてあげようと思うのではなく、ブラシスという親でも友達でもない立場だからこそ見える、その子の素敵な部分を見つけられるよう心がけて活動をしています」

「クーポンを利用する子どもや、一緒に活動するブラシス・職員など、活動を通じて出会う自分の周りの人が日々の活力になっていると感じています」

「子どもから震災に関する話を聞くことがありましたが、『被災した子』であると考えるのではなく、その子の経験の一つとして震災があると考えるようになりました」

「私ができることは僅かかもしれないですが、確実に課題解決に繋がるように、CFCに関わる方々と活動を続けていきたいと思っています」

子どもたちに寄り添う存在として精一杯活動していくので、これからも応援をよろしお願いします」

◆子どもからのビデオメッセージ

スタディクーポンを利用して得た経験やこれからの夢について、クーポン利用者2名からのビデオメッセージをご紹介しました。

子どもたちが将来に向かって突き進んでいる姿を見ることができ、寄付者の方々の温かいご支援が未来につながっている、そんなことを改めて気づかせてくれるようなメッセージでした。

◆今後の展開について

代表理事の今井からは、コロナ禍で元からあった教育格差がさらに広がってしまっている現状やCFCの今後の目標についてお話ししました。

「国内で支援を必要とする子ども全てにクーポンを届けるには、国家予算規模の資金が必要です。自助から共助、そして公助の仕組みが作られるよう、政策提言や効果検証、そして『教育格差をなくしたい』と思う人を増やしていきたいと考えています。」と述べました。

◆「支援の輪が広がっていることを実感」

後半は、テーマ別でグループに分かれ、自由にディスカッションを行いました。

今回のイベントに参加したサポーターからは、次の声をいただきました。

「子どもの将来への希望に満ち溢れた表情を見ることが出来て、大変嬉しかった」

「オンラインなので地方地方在住でも参加することができ、良かった」

「CFCが取り組んでいる活動の意義を感じられた」

「支援の輪が少しづつ広がってきている実感が湧いた」

CFCの活動は、関わる様々な人々の温かい思いで支えられていることを、改めて感じる会となりました。

お忙しい中、サポーターのつどいにご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
また、日頃からご支援ご協力いただいている全ての皆さまに心より感謝いたします。

今後も、生まれた環境や一人ひとりの特性に関わらず、すべての子どもを多様な学びの機会によって包摂できる社会を目指して頑張ります。

【CFCの活動についてもっと知りたいあなたへ】

毎月の活動説明会で、子どもの貧困・教育格差の現状や、CFCの活動内容等について詳しくお伝えしています。

日本の子どもの貧困、教育格差の現状や、CFCの活動をより詳しく知りたい方は、ぜひご参加ください。

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