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スターバックス「ハミングバード プログラム」のご報告

この度、スターバックス コーヒー ジャパン(以下、スターバックス)さまの「ハミングバード プログラム」を通じてご寄付をいただきましたので、ご報告いたします。

◆ハミングバード プログラムについて

「ハミングバード プログラム」とは、東日本大震災を受け、スターバックスさまがお客さまと一緒に取り組んできた寄付プログラムです。

期間中にスターバックス カード「ハミングバード」の購入や、対象カードで商品の購入等をしていただくと、東日本大震災で被災した若者の支援団体への寄付に繋がるというプログラムとして2012年にスタートし、「日本に住むすべての若者が、自らの手で未来を切り拓いていけるように」との思いから、2020年にCFCも寄付先として加わり、2年目となりました。


(画像)昨年スターバックスさまからご支援いただいた子どもたちからのお手紙

◆プログラムのご報告

2021年3月から2021年5月のプログラム期間中に集まったご寄付は、総額18,505,405円にのぼりました。

本当に多くの方がこのプログラムを応援してくださり、CFCのスタッフも、あらゆるところで「スターバックスのハミングバード プログラムで名前を見たよ!参加したよ!」と、たくさんのお声がけをいただきました。

全国のスターバックスをご利用の皆さま、多くの方に寄付を呼びかけてくださったスターバックスさまには、心からお礼を申し上げます。皆さまからいただいたご寄付は大切に、子どもたちの学びに活用させていただきます。

■「ハミングバード プログラム」(2021年度)最終報告

・実施期間: 2021年3月~2021年5月

・寄付金額: 総額18,505,405円より、一部をCFCに寄付

■スターバックスさまのWebサイトでも紹介していただきました!

・「私にできることを積み重ねて。進化するハミングバード プログラム

・「たくさんのご支援に感謝。2021年ハミングバード プログラムのご報告