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【残り4日・あと151万円】物価高から子どもたちの未来を守りたい。夏募金の最後のお願い(代表・今井悠介)

CFC代表の今井です。

近年つづいている物価高。
今年は光熱費の上昇が大きく、猛暑とあいまって、家計には更に重い負担となっています。

そんななか、私たちの調査では、賃上げの恩恵を受けられた経済困窮家庭はわずか2割
そして、8割近いご家庭が「子どもたちの教育費用を削らざるを得ない」と回答しています。

 
この状況を受け、CFCでは9/30まで「夏の教育募金」を実施しています。
期間は残り4日となり、目標金額の1000万円に向けて、あと151万円のご支援が必要です。

経済困窮家庭の保護者さんからは、
・自分の食費を削り、子どもたちの教育費を何とか捻出しようと奮闘されていること。
・子どもたちの希望をかなえてあげられず、子どもに申し訳ないと感じられていること。

本当に様々なお声をいただいており、この状況を何とかしなければと強く感じています。

 
子どもたちの未来を家族だけに委ねず、同じ社会に生きる皆で子どもたちの学びと未来を応援していけるように。
何とぞ「夏の教育募金」にご協力をお願いいたします。

>>「夏の教育募金」はこちら