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【メディア掲載】文部科学省「初等教育資料」に代表・今井のインタビューを掲載いただきました!

文部科学省発行の月刊誌「初等教育資料」11月号の巻頭言で、代表・今井のインタビューを掲載いただきました!

本誌は、小学校教育・幼稚園教育の現場や教育行政に携わる方を対象としており、全国の事例や教育行政の最新情報について取り上げています。

今井は「体験を通して、選択肢の幅を広げる」をテーマに、子どもたちにとっての体験の重要性や、学校現場における関わり方などについてお話しさせていただいています。

子どもたちが体験を通じた豊かな学びを得られる社会に向け、今後もスタッフ一同、活動を続けてまいります。

今井悠介(いまい・ゆうすけ)
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン共同代表

小学生の時に阪神・淡路大震災を経験。大学在学中に不登校児童の支援等に携わる。卒業後、KUMONを経て、東日本大震災を契機に当法人を設立・代表理事に就任。

全国子どもの貧困・教育支援団体協議会理事、学校法人軽井沢風越学園評議員等を務める。著書『体験格差』(講談社現代新書)。