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GW!クーポン贈呈式準備中!!

CFCでは、5月5日”こどもの日”に仙台市内でクーポン贈呈式を開催します!この度、多くの皆様のご協力のお陰で、1562万円の寄付金が集まり、新たに50人の子ども達に学校外教育クーポンを提供できることとなりました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。

さて、実は今回の贈呈式、事前の準備を含めて運営はすべてCFCの学生ボランティアが主体となって行います。現在仙台事務局では、贈呈式準備のラストスパートをかけているところです。(なので残念ながら仙台事務局にGWはありません・・・。)

CFCの母体は、関西のNPO法人ブレーンヒューマニティー。そこでは年間600人の学生ボランティアが主体となって、プロジェクトを立ち上げ、地域の子ども達に対する教育サービスを提供しています。もちろん、学生だけでは難しい部分については職員がきちんとサポートしますが、基本的には学生が主体となって様々な事業を運営をしています。ここでは「学生だから」とか「ボランティアだから」という言い訳は一切ありません。受益者がいる以上、一定のクオリティーを維持しながら、「サービス」として提供する必要があります。CFCの職員3人は皆、ブレーンヒューマニティーのOBで、学生時代そこでボランティアスタッフをしていました。

ブレーンヒューマニティーの血を受け継いだCFCでは、やはり「学生主体で」もっと大きな動きをしていきたいという思いがあります。今回、贈呈式の企画運営の主体を学生に任せたことは、そういった意味で、CFCとしても一つのチャレンジであると言えます。

とはいえど、このクーポン贈呈式は子ども達一人ひとりに直接クーポンを贈呈する場。子どもたち一人一人にとってスタートの場です。また、支援者の方々もお招きし、応援いただいている子ども達を知ってもらうとともに、日頃の感謝をお伝えする本当に大切な場です。

贈呈式に参加してくださる方がいる以上、「学生だから」「ボランティアだから」という言い訳は一切通用しません。些細なミスも許されない大事な式典です。一定のクオリティーを維持するためにも、職員による入念なチェック体制を整えつつ、準備を進めています。

学生たちにとって、すべてがはじめての取り組みですが、本当によくがんばっています。
でも「良くがんばったね」ではなく、「良い式典だったね」と最後に言えるような式典にしてほしい。
その先に、きっと多大な時間を費やしている学生たちの成長もあるはずです。
職員一同、自分たちとしてできる限りのサポートをしていきたいと思います。

子ども達にとっても、そこに関わる人たちにとっても良い式典になりますように。

少し贈呈式の裏話となってしまいましたが、あと一週間彼らと一緒に頑張りたいと思います。(今井)

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(写真)仙台事務局で贈呈式の準備中!!