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”こどもの日”にCFCクーポン贈呈式を開催しました。

5月5日"こどもの日"にCFCクーポン贈呈式を開催しました。

50名の利用者を代表して12名の利用者、保護者、来賓の皆様にご参加いただきました。
遠方から参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

CFCでは、昨年9月~20月に被災した子ども達を対象にクーポン利用者を募集したところ、150名の枠に対して実に1700名の子ども達から応募があり、1500名以上の子ども達が落選する結果となりました。私たちはこの結果を重く受け止め、落選した子ども達に対してクーポンの追加提供を行うことに決めました。そして、1月~3月に再度企業や市民の皆さまよりご協力いただき、総額1562万円の寄付金が集まり、50名の子ども達に新たにクーポンを提供することができることとなりました。ご支援・ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

贈呈式では、CFC代表理事今井の挨拶後、来賓を代表して「POKÉMON with YOU 募金」の鹿瀬島英介様、「全日本社会貢献団体機構」専務理事の安井康雄様より、子ども達に対するメッセージをいただきました。

次にクーポンを利用する子どもの中から代表して4名の子ども達が自身の震災体験や、将来の夢、クーポンを使って取り組みたいことについて、スピーチをしていただきました。

「もう一度ピアノを習いたい。」

「震災に負けない強い人間になりたい」

「自分の可能性をもっと広げたい」

子ども達の力強い言葉を聞いて、改めて子ども達の夢を応援することの大切さを感じると同時に、教育の機会が震災という不可抗力によって失われるようなことはあってはならないと感じます。そして、私たちはまだまだ支援を必要としている子ども達がいることは忘れてはいけないと、スタッフ一同心に誓いました。

式典の最後にゲストの「仙台いのちの電話」理事長 出村和子先生、当プロジェクトの実施団体であるハタチ基金設置団体の公益財団法人日本財団青柳光昌様から、激励のお言葉をいただきました。

終了後は、POKÉMON with YOU 募金様よりピカチュウが子ども達の応援に駆けつけてくれました。一緒に写真をとったり、子ども達も大盛り上がりでした。式典後の懇親会では、子ども・保護者・来賓・CFCスタッフが交流し合うとても良い場になりました。

CFCスタッフも子ども達、保護者の方々、支援者・協力者の方々の言葉を聞き、そして交流する中で本当に元気をいただきました。
それぞれが支え合いながら活動をすることできていること実感することができました。

子ども達にとっては、今日の日を良いスタートに、自身の活動を思い切り頑張ってもらいたいと思います。

今後も、より多くの子ども達を継続的に支え続けるためには、皆さまのご協力が必要です。
スタッフ一同、これからも精いっぱい努力していきますので、これからも変わらぬご支援をよろしくお願いします。