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大阪市塾代助成事業運営事務局の岡本からご挨拶

本日は、CFC西日本の管轄である「大阪市塾代助成事業」の運営事務局で、コールセンター対応をしてもらっている岡本さんから、現在の仕事内容や仕事に望む気持ちなどをお伝えさせていただきます。

本人の強い希望により、写真は遠目からとさせてもらいました!

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こんにちは!
初めてブログを書かせていただきます、岡本です!

凸版印刷株式会社とCFCの共同事業体が、大阪市から委託を受けて運営している、『大阪市塾代助成事業運営事務局』という所で、コールセンター対応のお仕事をしています。

日本各地で点々と活動しているCFC代表理事3名の中では、奥野慧のいる西日本でお手伝いをしています。

私は7月より今の運営事務局でお仕事を始め、最初はお問い合わせの電話にドキドキしましたが、自分自身で資料を見ながら塾代助成について色々と覚え、更に優しい奥野理事のサポートのおかげで、徐々に対応に慣れてきました。

しかし、なんと言っても、この名前です。
『大阪市塾代助成事業運営事務局』
『おおさかしじゅくだいじょせいじぎょううんえいじむきょく』
・・・長い!!

今はほとんど噛まずに言えるようになりましたが、
「大阪市塾代助成事業です。」
「大阪市塾代助成です。」
「大阪市です。」
なんて言ってしまわないように頑張って口を開けて喋っています。
(「大阪市塾代助成です」は、たまにやっちゃいます。)

コールセンターの対応業務をしていると、改めて人の気持ちや表情が声に与える影響というものを感じます。
私の対応で、納得や安心をしていただけた時はとても嬉しく思いますし、きちんと先方の求める内容をお答えできなかった時は、悔しく思います。
コールセンターの受信業務というのは、折り返しが必要なご質問を除いては、基本的にこちらからおかけ直しする事ができません。
という事で、私はかかってきた電話1本1本を自分との勝負として、最良の対応ができるよう日々頑張っています!

岡本明日香