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公益財団法人 人権擁護協力会の機関紙「人権のひろば」9月号に当法人シニアマネージャー 鈴木の寄稿文が掲載されました。
CFCの活動紹介や鈴木がCFCに入社するに至った経緯などが書かれています。

人権擁護協力会さまは設立が1967年と大変歴史のある団体で「一人ひとりの人権が守られる社会」をつくるために、団体自ら行う人権擁護活動や人権擁護を推進する団体及び個人による活動を支援しておられます。

貧困世帯においてはしばしば、子どもの権利（人権）がないがしろにされるケースもあり、十分な教育が受けられないこともその一つだと考えます。

今後も各団体さまと連携しながらよりよい社会をつくっていければと思います。

○（公財）人権擁護協力会／ 人権のひろば

「すべての子どもたちに機会を。すべての子どもたちに夢を」
http://jinken-kyouryokukai.jp/hiroba_201409(99).html