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SMBCグループと協働で1000万円規模の能登半島地震緊急支援を実施

CFCは、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(以下「SMBCグループ」)とともに、令和6年能登半島地震で被災した子どもたちを対象とした、1,000万円規模の「SMBCグループ・スタディクーポン(能登半島地震子ども緊急支援)」を実施いたします。

本プロジェクトでは、SMBCグループからの資金支援を元に、被災した子どもたちに対し学習塾や予備校、習い事等の費用として利用できる「スタディクーポン」を提供します。

CFCとSMBCグループは、国内の子どもの教育格差の解消を目指し2023年5月より協働事業を開始し、SMBCグループからの3億円規模の資金支援にとどまらず、社員出向やプロボノ派遣の受け入れ等を通じて「SMBCグループ・スタディクーポン事業」を共同運営してまいりました。

なお、能登半島地震緊急支援にかかる本プロジェクトは、SMBCグループから新たに資金支援を受けて実施いたします。本プロジェクトの始動にあたっては、3月下旬にクーポン利用者募集・利用審査の開始、6月頃に利用者決定・クーポン利用開始を予定しております。

CFCでは引き続き、SMBCグループと緊密に連携しながら、本プロジェクトを通じて被災地域の子どもたちの学びと体験を支えてまいります。

■スタディクーポンとは

登録された学習塾や習い事等で利用できるクーポンです。子どもたちは、学習塾・習い事等の受講料としてクーポンを利用することができます。

【スタディクーポンの特徴】

①使途を子どもの教育サービスへの利用に限定
現金給付ではなくクーポンを支給することで、使途を子どもの教育に限定できるため、確実に子どもに教育機会を届けることができます。

②学習、体験活動等、子どもたちひとり一人のニーズに合わせた利用が可能
クーポンの利用先は、学習塾や予備校に限らず、スポーツや文化芸術等の習い事やクラブ活動、キャンプ等の体験活動などの多様な選択肢の中から、子どもたちひとり一人のニーズに合わせて選択できます。

③被災地域の教育事業者の復興と自立に寄与
クーポンの利用先となる地域の教育事業者には、利用実績に基づきCFCから受講料を支払います。クーポンによる支援は、子どもたちへの教育支援にとどまらず、自らも被災した地域の教育事業者の復興・自立支援にも貢献します。

■法人概要

・名称
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン

・活動内容
経済的困難を抱える子どもたちに対して学習塾や習い事等で利用できるスタディクーポンを提供。同時に大学生ボランティアが定期的な面談を行い、学習・進路相談やクーポン利用に関するアドバイスを行う。

・代表者
今井悠介、奥野慧

・沿革
阪神・淡路大震災で被災した子どもたちの支援を行っていた特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティーのプロジェクトとして2009年11月に発足。東日本大震災発生に伴い継続的な支援活動を展開するため、同団体から独立し2011年6月に一般社団法人チャンス・フォー・チルドレン設立。2014年1月に内閣総理大臣より認定を受け、公益社団法人となる。

・緊急支援実績
2016年度~2017年度 平成28年熊本地震緊急支援活動を実施
2018年度~2019年度 平成30年7月豪雨(西日本豪雨)緊急支援活動を実施
2020年度~2021年度 新型コロナウイルス感染症緊急支援活動を実施

・事業所
東京事務局: 東京都墨田区錦糸1丁目11-1 ノイエヤマザキ5階
仙台事務局: 宮城県仙台市青葉区本町1丁目13-24 錦ビル7階
関西事務局: 兵庫県西宮市甲風園1丁目3番12号 カミヤビル3階

・連絡先
電話番号: 03-5809-7394 ※平日11時~17時(土日祝を除く)
メールアドレス: info@cfc.or.jp

能登半島地震で被災した子どもたちの学びを応援してください

被災した子どもたちからは、今後の学習に対する不安や部活動等の機会が奪われている等の切実な声が寄せられており、子どもたちを支える支援が急務です。

能登半島地震によって、子どもたちが学びを諦めることがないよう、緊急支援募金へのご協力をよろしくお願いいたします。

>>支援方法の詳細をみる