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ウェブマガジン「ひみつ基地」にCFC代表・今井が寄稿しました!

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こんにちは!広報担当の山本です。

ウェブマガジン「ひみつ基地」2月号に、CFC代表の今井が教育バウチャーについて執筆した記事を寄稿しました。また、今月号では、2/23(月)に開催予定の「被災地・子ども教育調査」報告セミナーも紹介されています。

今回、今井が執筆した記事「所得格差による子どもの教育格差を埋める新手法『学校外教育バウチャー』の仕組みと特徴とは?(前編)」では、教育バウチャーの仕組みやその特徴について、分かりやすくご紹介しています。CFCが経済的に困難な状況に置かれている子どもたちを支援するために「学校外教育バウチャー」を用いている理由をより深くご理解いただける内容となっていますので、ぜひご一読ください!

◆「ひみつ基地」とは?

「ひみつ基地」は、実際に子どもや若者の支援に携わっている専門・実務家が記事を執筆しており、よりリアルな状況やノウハウを学ぶことができるウェブマガジンです。執筆者には、高等教育、子どもの貧困問題、キャリア教育、自然体験、児童養護、コーチング、発達障がいなどの専門家が参加しています。

※これまで今井が「ひみつ基地」に寄稿した記事一覧はこちらからご覧いただけます!