全国の小学生保護者2,097人に対する「子どもの『体験格差』実態調査」結果を公表しました。
この度、「子どもの体験格差解消プロジェクト」の一環として、全国の小学生保護者2,097名を対象とした「子どもの『体験格差』実態調査」の結果を公表し、12/15に文部科学省で記者会見を行いました。
この度、「子どもの体験格差解消プロジェクト」の一環として、全国の小学生保護者2,097名を対象とした「子どもの『体験格差』実態調査」の結果を公表し、12/15に文部科学省で記者会見を行いました。
4か月間、学生インターンとして主に寄付金を募るファンドレイジングという業務に携わらせていただいた大原翔(おおはら・かける)です。今回は、CFCの活動への想いやインターンで感じたことなどを綴らせていただきたいと思います。
日本では子どもの7人に1人が貧困。この事実を知って、自分にできることを考えたいと思っているあなたへ。子どもの貧困・教育格差の問題への理解を深め、解決方法を考えるイベントを3/23に都内で開催します。
昨今のコロナ禍や物価高騰は、困窮世帯の子どもたちの生活に影響を与えており、今後子どもの教育格差が更に拡大することが懸念されます。これらを踏まえ、中期活動計画を策定しましたので、概要を報告させていただきます。
1995年1月17日、阪神・淡路大震災が起こりました。私たちの活動の根底には、この震災での経験があります。避難所で参考書を広げる子ども、震災で怪我をしながらも入院先の病院で勉強する子ども、家族や友達を失った子ども…始まりは、このような子どもたちの学習支援でした。
2022年12月15日に当法人が公表した「子どもの『体験格差』実態調査」結果について、複数のメディアで報道されました。一部抜粋のうえご紹介します。
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