コラムの記事一覧

CFCクーポンは、なぜ学習塾以外でも利用できるのか?

2018/05/16

「CFCのクーポンは、なぜ学習塾以外にも使えるんですか?」活動をしていて、このような質問をいただくことがあります。今回は、事例をもとに、学習塾以外の学校外教育の重要性をお伝えしたいと思います。

格差の存在は『当然』? ―子どもの権利条約から子どもの貧困を考える

2018/04/19

先日実施された「学校教育に対する保護者の意識調査」では、「所得の多い家庭の子どものほうが、よりよい教育を受けられる傾向」の是非について問うているのですが、そこで、非常に危機的な調査結果を目にしました。

読書習慣の背景にある経済格差

2018/03/19

最近、本を読まない大学生が増えており、その背景には、大学入学までの読書習慣が影響しているという調査報告を見つけました。この報告を目にして気になったのは、読書による学力への影響と、読書習慣の形成に必要な要素についてです。

“不登校”の背景にある貧困―震災後に増加した不登校

2018/03/06

CFCが活動拠点を置く宮城県は、震災以降不登校の子どもが増え、2012年度に中学生の不登校出現率が全国ワーストとなり、CFCでも不登校の子どもたちに対応することが増えました。

生活保護世帯の子どもたちは進学できない?

2018/02/20

先日、大学生ボランティアの呼びかけで、生活保護制度に関する勉強会を開催しました。そこで出た質問のひとつが、「生活保護世帯の子どもたちは、大学に進学することができるのか?」というものです。

子どもの教育費は誰が負担すべきか?

2018/02/12

2018年を迎え、CFCはプロジェクト発足から9年目に突入しました。活動を続けるなかで、私たちがずっと社会に問いかけ続けてきたのは、「子どもの教育費は誰が負担すべきか?」という命題です。この問いに対する、私の答えは、ずっと変わりません。

子どもと話す上での約束事(大学生ボランティアの声)

2018/01/19

私が子どもたちと面談をするときは、いつも悩みに対して「答えを出してあげる」というのではなく、「最後まで話を聞く」ということを意識しています。このように思うようになったのは、ひとつのきっかけがあります。

子どもの貧困と将来の夢

2018/01/17

新年を迎え、今年の目標や抱負を語った方も多いと思います。ニュースでも、子どもの夢ランキングが発表されていました。一方、2014年の調査によると、将来の夢がない子どもの割合は家庭の経済状況が関係しているとされています。

日本最先端!『子どもの貧困対策支援システム』とは?

2018/01/11

先日、大阪府箕面市の「子ども成長見守り室」の方々と意見交換をしました。 この部署は「子ども成長見守り支援システム」という日本最先端の画期的なシステムを運営しています。今回は、このシステムについてご紹介します。

「貧困は自己責任か?」を改めて考える

2017/12/20

最近、国内の貧困問題について、社会的に理解が進んできたと感じる一方で、今でも「貧困は自己責任」という意見が寄せられることがあります。この裏側には、「2つの励ましの言葉」が潜んでいることに気づきました。